「AIって便利らしいけど、何を入力すればいいのかわからない……」
「なんか使ってみたけど、思ってたのと全然ちがう返事が来た(泣)」
(わかる。わかりすぎる。)
そういう経験、ありませんか?
AIって、なんかうまく使えてる人とそうじゃない人で、けっこう差が出るんですよね。
でも実は、その差は「頭のよさ」でも「ITスキル」でもないんです。
ちょっとした”お願いの仕方”の違いだけなんです。
今日はそこを、いっしょにほぐしていきますよ〜。
🐾 まず最初に:AIは”相談できる新人”だと思ってください
よく「AIに命令する」って言い方をしますよね。でも、これがちょっとプレッシャーになってる気がして。
わびすけ的には、AIはめちゃくちゃ物知りな新人スタッフだと思うのがラクです。
「なんでもやります!でも、ざっくりした指示だとざっくりした仕事しかできません!」みたいな感じ。
(魔法みたいに何でもわかってくれるわけじゃないんですよね、これが。)
つまり、ちゃんと伝えれば、ちゃんと動いてくれるんです。
逆に言うと、あいまいに伝えると、あいまいな結果が返ってきます。
これ、AIのせいじゃなくて、伝え方の問題なことが多いんですよね。
😿 うまくいかない例(Before)
たとえば、こんなふうに入力したとします。
「メール書いて」
AIはこれに対して、何かしら書いてくれます。でも……誰に?何のために?どんなトーンで?
全部あいまいだから、当然ながらピントのずれた文章が出てくるんです。
(しかもなんかかっちりしすぎてて、「これじゃない感」がすごい。)
もう一個。
「旅行の計画を立てて」
どこに?いつ?何泊?予算は?好みは?
……何もわからなければ、AIはテンプレートみたいな回答しか出せないんです。
これ、AIが悪いんじゃなくて、情報が足りてないだけなんですよね。
😸 うまくいく例(After)
じゃあ、さっきの例をちょっとだけ変えてみましょう。
改善例①:メール
「取引先の山田さんへ、先日の打ち合わせのお礼メールを書いてください。柔らかい丁寧な文体で、3〜4行くらいでお願いします」
改善例②:旅行
「来月、夫婦ふたりで京都に2泊3日で行きます。予算は合計5万円くらい。のんびり歩き回れる観光スポットと、安くておいしいランチのお店を教えてください」
どうでしょう?ぐっとイメージしやすくなりますよね。
AIに渡す情報が増えると、返ってくる答えの質もぐっと上がります。
(当たり前といえば当たり前なんですが、これが意外とできてなかったりするんですよね〜。)
✏️ 覚えておくのは、たった1フレーズだけ
「誰が・何を・どんなふうに」を添えるだけ
むずかしい呪文はいりません。
ただ、この3つを意識するだけで、AIとのやりとりがガラッと変わります。
チェックリスト
✅誰に向けて?(取引先、友人、自分用 など)
✅ 何を?(メール、アイデア、要約 など)
✅ どんなふうに?(柔らかく、短く、箇条書きで など)
これ、最初は「めんどくさいな〜」って思うかもしれません。
でも慣れると、30秒で書けるようになります。そしてやり直しの手間がぐっと減るんです。
(最終的にラクになるために、最初だけちょっとがんばる。それだけです。)
🛠 どのAIを使えばいいの?軽く紹介
「で、実際どのツールを使えばいいの?」って思いますよね。簡単に紹介しますね。
➤ChatGPT
一番有名。まず試すならここ。無料版でも十分つかえる
➤Claude
文章が自然でやさしい印象。長い文章の読み書きが得意
➤Gemini
Googleのサービスと連携しやすい。GmailやDocsと相性◎
(どれが正解というより、使ってみて「なんかこれしっくりくる」で決めてOKです。)

🍵 もっとラクしたい人へ
「お願いの仕方はわかった!でも、もっとAIを日常で活用したい」という方へ。
このブログでは、AIを使って日々の作業をじわじわラクにする方法をゆるゆる発信しています。
まずはこのあたりからどうぞ↓


まとめ:指示は「相談」でいい
今日のポイントを振り返ります。
✅ むずかしく考えなくていい、相談するくらいの気持ちで難しい言葉も、特別なスキルも、いりません。
✅ AIは”魔法”じゃなくて”物知りな新人スタッフ”
✅ 情報が多いほど、答えの質が上がる
✅ 「誰が・何を・どんなふうに」を添えるだけでOK
「ちょっと教えてほしいんですけど」くらいの気持ちで話しかけてみてください。
最初はぎこちなくても大丈夫です。使えば使うほど、コツがつかめてきます。
そして気づいたら、お茶を飲む時間が増えていたりします。
(それがゴールですからね、このブログの。)


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